車通勤を辞め、自転車通勤に変えてから変わったこと。
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自転車活用推進研究会(じてんしゃかつようすいしんけんきゅうかい)は、日本の特定非営利活動法人(NPO法人)で、都市交通における自転車の市民権の回復を掲げ、内外の自転車政策の現状を調査・研究、日本における総合的自転車政策確立のための提言を行っている。2000年9月に任意団体として発足し、2006年7月に特定非営利活動法人として東京都の認証を受けた。2007年5月から東京都杉並区に事務所を置く。略称自活研、NPO自活研。
研究者、自転車愛好者、マスコミ関係者、NPO関係者、自転車業界人らが参加し、会費と寄附、事業委託によって運営されている。1999年2月に発足した国会における超党派の議員連盟・自転車活用推進議員連盟と密接に連携しており、その諮問機関としての側面もある。
(機関誌『自転車DO!』No.11)
NPO法人化初年度・2006年度は、警察庁が道路交通法改正で打ち出した自転車の歩道通行拡大への反対運動が最大のテーマとなった。また自転車の活用に積極的な自治体との協働を目指す(機関誌『自転車DO!』No.23)。
バイコロジー (bikecology) は、bike(バイク=自転車)とecology(エコロジー)を合成した造語で、運転時に排出ガスを発生させない自転車を利用することで大気汚染などの公害を防ごうという社会運動である。1971年にアメリカ合衆国で提唱された。 似た単語にバイコロジー(bicology)というものがある。これは、bicycle(バイシクル=自転車)とecology(エコロジー)を合成した造語で、このふたつは混同されることが多い。
1971年春、世界的に公害が問題化する中、アメリカ・カリフォルニア州サンタバーバラの一青年が提唱し、モータリゼーションへのアンチテーゼ、現代社会に反省を迫る運動として注目を集め、アメリカ国外へも波及した。
日本では1972年に日本自転車普及協会など自転車関連団体を中心とした公益団体が「バイコロジーをすすめる会」を設立した。バイコロジーは、無公害で省資源の自転車を「安全かつ快適に利用できる環境づくりを進めることで、自然豊かで、人間味あふれる社会の構築を図ること」と位置づけられた。自転車キャンペーンのテーマとして取り上げられ定着したこともあり、自転車普及運動ととらえられる面もあった。この頃、自転車の生産・出荷は急増し、1973年にはオイルショックが起こったことによりピークを迎える。ニュータウンや集合住宅の出現により住環境が変化し、重量物を運ぶことを主な目的とした実用車から、それまであまり自転車に乗らなかった女性でも気軽に乗れるミニサイクルを中心としたシティサイクルへと自転車の主役が代わる過程とも重なっていた。
アメリカ国内では、急進化した論調が地方行政に受け入れられず、有意義な改革をなしえずに終わってしまったという。欧米諸国では1990年代に再び環境面・健康面から自転車が見直され、各種の自転車施策が策定されることとなる。
Mt.FUJI エコ・サイクリングは財団法人日本サイクリング協会 (JCA)によって、平成19年(2007年)に創設されたサイクリングイベントである。
本大会は、自然環境保護に対する自転車の存在価値をアピールするとともに、静岡県・山梨県・関係市町村の協力、また主旨に賛同する企業・団体のもと、自転車愛好者や環境・健康に関心が高い参加者と地域住民とが一体となって、富士山の貴重な自然環境保全の意識高揚を図るものである。
2007年、2008年の両大会メイン会場は、静岡県富士宮市にある日本初の盲導犬の育成総合センター盲導犬の里 富士ハーネスである。この地を一周サイクリングの発着所・付帯イベントの会場として活用することにより、参加者に盲導犬に対する理解をも得ようとしている。
大会前日(2008年は9月6日(土))は、参加者の受付及び、「富士山麓クリーンアップ活動」、「環境フォーラム」など、環境問題を啓発する様々なサブイベントを開催する。
大会当日(2008年は9月7日(日))は、「盲導犬の里 富士ハーネス」を発着とし、富士山麓を一周する総距離約117kmのサイクリング大会(ファミリーの部は20km)を実施致する。コース上には複数個所のエイドステーションが設置され、休憩や補給ができることはもちろん、自然の大切さを学ぶ自然体験教室に参加できる。
今後、全国各地でエコ・サイクリングの開催を予定しているが、平成21年(2009年)3月の静岡空港の開港により、海外からの参加者がますます増えることが予想される本大会を、その中核の大会として位置づけている。
用途に応じて、さまざまな種類の自転車が作られている。
日常用途のための自転車。
自転車競技に使われる車種。それぞれの競技に最適化して、特有の機能を盛り込んでいる。
競技以外のスポーツ用に使われる車種。主にサイクリングを楽しむことを主眼において設計され、走行性能が高くなっている。競技用車両とは違い、走行には関係のない二次的な要素(快適性、積載能力など)が加味されて設計されている。
自転車による移動は生物と機械の両方の中で、その移動に要するエネルギーの量に関して突出して効率的であり、人間がある距離をある速度で移動するのに必要なエネルギーの量で比べると自転車は徒歩の5分の1に過ぎないという定説がある。1950年代の中期に、現在の「財団法人自転車産業振興協会自転車技術研究所」の前身にあたる「自転車生産技術開放研究室」がまとめた研究により、この数値はおおむね正しいことが確認された。この際には、被験者の呼気に含まれる二酸化炭素の量から消費カロリーを推算する手法が用いられた。ただし、これは平坦な舗装道路を前提とするという自転車にとって有利な条件での比較である。
こうした数値を基に、一般的な自転車で1kgの物体(車体を含む)を1km移動させるのに必要なカロリーは、おおよそ自動車の6分の1、ジャンボジェット機の4分の1程度しか必要ないとの試算もある。
平地での単独走行での最高到達速度記録はカナダのサム・ウィッティンガムが2008年にカウリング(風防)をつけたストリームライナーで達成した時速82.3マイル(時速132.5キロメートル)で、自身が保持していた時速81.02マイル(時速130.4キロメートル)の世界記録を6年ぶりに更新した。これは人力駆動の乗り物による自力最高速度記録でもある。
下り勾配での重力加速度を利用したケースでは2007年8月にオーストリアのマルクス・シュテックル(Markus Stöckl)がマウンテンバイクで達成した210km/hが記録されている。
平地での公式最高速度記録は1995年10月3日にオランダのフレート・ロンペルベルフ(Fred Rompelberg)が記録した268km/hである。これは、一時的に自転車が高速鉄道に匹敵する速度に達したということを示す。ただし、この記録達成に当たっては、前方に風よけ板を付けた車を走らせ、スリップストリームに入り込んで走るという策が用いられたため、自転車単独での純粋な能力を示す記録とは言い難い。なおこの種の挑戦は19世紀後期以来、幾度も記録更新が繰り返されてきた伝統的なものである。初期の例として、1899年にアメリカのチャールズ・ミンソーン・マーフィーによるMile-a-Minute Murphyが知られる。
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